2018年10月31日カテゴリ:お客様サポート

大体5分でわかる「LINE@」について

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この記事をご覧の皆様は「LINE@」というものをご存知でしょうか。

今国内で30万件以上の店舗や企業が利用しているサービスです。
その業種も様々で飲食店、小売店、美容室、アパレル通販サイトなど多岐にわたります。

一般的に幅広い年齢層に支持されている「LINE」とは何が違うのでしょうか。
このブログでは「LINE@」をまったくわからない人のためにそこから簡単に説明したいと思います。

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LINEは「一対一」LINE@は「一対多」

幅広い年齢層から支持されている「LINE」は基本的に一対一に特化したコミュニケーションツールと言えます。
主にプライベートでのやり取りがメインになり、チャットやメールのような使い方が多く見られます。
一対一に特化しているとは言っても、会社内や学校での連絡網にもLINEを使用しているところもあり、現状複数人での連絡手段でも活躍しています。

では、LINE@はどのような場面で使用するものなのでしょうか。
LINE@には「メッセージ一斉送信」「1:1トーク」「タイムライン」など複数の機能があります。
この機能が活かされるのは企業や店舗などの情報発信としての使い方です。
つまり、企業の広告や、セールの情報といった特定の誰か、ではなく不特定多数の人との連絡手段として使われることで輝けるのが「LINE@」なのです。

「LINE@」が企業や店舗の方に向いている理由(機能)を少し細かく説明したいと思います。

ビジネス特化「LINE@」でできること

メッセージ一斉配信

スマートフォンやPCのどちらの管理画面からでもメッセージを作成することができ、
アカウントと友だちになっているお客様に対して一斉にメッセージを配信することができます。
LINEのグループとは違い返信することはできませんし、自分以外の誰に配信しているかもわからないため登録している人は自分のアカウントが他人に漏れるといったリスクなく利用することができます。

ここにはクーポンやアンケートといった便利な機能もあるのでメッセージ以外にもビジネス向けに使用することができます。

1:1トーク

もちろんLINEのトーク同様、特定の相手とのコミュニケーションも可能です。
お客様からのお問い合わせに対してスマートフォン、PCのどちらからでも利用が可能なので会社や店舗以外の場所にいてもすぐに対応することができます。

タイムライン機能

お客様のタイムライン上に情報を投稿することができます。
タイムライン上には「いいね」やコメントをつけることができるため1:1トークとは違ったコミュニケーションをとることができます。

利用しやすい「LINE@」の料金プラン

LINE@には「フリー」「ベーシック」「プロ」の3つのプランがあり利用頻度や企業・店舗の規模に合わせて使用することができます。

どのプランも初期費用が無料のため導入へのハードルは低いと言えます。

簡単に違いを説明します。

フリー

初期費用 0円
月額費用 0円
メッセージ配信 1000通まで
タイムライン投稿 月4回まで

動画や音声メッセージの機能は使えませんが、その他1:1トークやクーポン機能など小規模の企業・店舗では問題なく利用が可能です。

メッセージの配信制限に関してですが、一回で1000通ではなく月に1000通の制限です。
1000通と聞くと余裕がありそうですがお客様の人数が多くなると意外に超えてしまう可能性があるので注意が必要です。

ベーシック

初期費用 0円
月額費用 5,400円(税込)
メッセージ配信 5,000人まで無制限
タイムライン投稿 無制限

フリーとは違いほぼすべての機能を使用することが可能になったプランです。
人数の制限はありますが、メッセージも無制限で送ることが可能なので中小企業・店舗で使用するに向いています。

プロ

初期費用 0円
月額費用 21,600円(税込)
メッセージ配信 100,000人まで無制限
タイムライン無制限

すべての機能が利用可能になったプランです。
ベーシックとの大きな違いは属性別の機能がついていることです。
これは登録しているお客様の年齢・性別・地域などを分類することができる機能です。
この機能によって配信メッセージを属性に分けて送ることができ、メッセージをより相手に意味のある内容で送ることができるようになります。
また登録者の割合も属性別で見ることができるので企業戦略にも役立てることができます。

LINE@のこれまでとこれから

LINEの企業向けツールには「LINE@」と「公式アカウント」が存在しました。
「LINE@」が中小企業・店舗
「LINE公式アカウント」が大企業
といった具合に分けられていましたが、2018年6月にこの両方を「LINE公式アカウント」として統合することが発表されました。

「LINE公式アカウント」は最低でも250万円の費用がかかるため大企業向けの印象が強くありましたが、中小規模の企業・店舗でも公式アカウントが持てるようになるのは大きなメリットとも思えます。
しかし、メッセージの配信が通数課金に変わる発表もあり、見境なく送っていた内容もより効果を期待した最適な内容に変える必要があると思います。

まとめ

LINE@は中小企業・店舗向けのツール
LINEと違い複数人に対して広告など情報を送ることに特化している
料金は初期費用0円など企業・店舗の規模に合わせて利用しやすいものが用意されている
今後LINE@と公式アカウントが統合され新しくなる

2017年7月の段階でLINEのユーザー数(アクティブ数)は国内で5000万人を超えています。
個人的な見解ですが、ここまで生活に欠かせなくなったLINEをビジネスに活かさない手はないと思います。
これから開業を予定していたりまだLINE@を使っていない人はフリープランを一度利用してみてはいかがでしょうか。

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