2018年12月07日カテゴリ:SEO対策

自分で出来るSEO対策!ブログを書くときはロングテールを押さえて!

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皆さんはホームページの検索順位を上げるために必要なことは何だと思いますか?

例えば「○○というキーワード検索で順位を1位にしたい!」と思ったとします。同業者で「○○」というキーワードで検索されている会社はどれくらいあるかご存知ですか?

キーワードに頼ったSEO(検索対策)はもう古い!」でもお話したように、現在の検索順位はホームページの内容が正しくユーザーに伝わっているかどうかで順位が決まるような仕組みになっているため「SEOで順位を上げたいならコレ!」という小手先のテクニックを使って順位を上げることはできません。
SEOで順位を上げるためにはホームページの質を上げることが近道となっています。

では『ホームページの質を上げる』ことが具体的にどんな事なのか想像は付くでしょうか?
SEO会社や制作会社を使って必要な情報を整理し、お金をかけて見やすいホームページに修正するだけが改善方法なのでしょうか?
もし少しの努力をするだけで、実は自分でもSEO対策ができるとしたらどうでしょうか。

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ロングテールについて

まずはロングテールについて説明します。
ロングテールとは、販売数を縦軸・商品を横軸としてグラフを描いたときに、販売数が多いものを左側から並べると右側にいくほど長く伸びるグラフになります。(下図参照)

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図のように右側に伸びた部分が恐竜の尻尾に見えることから、沢山は売れないが確実に売れている商品の部分を「ロングテール」と言います。

検索においてロングテールとは「このキーワードで調べる人が少ないけれど、確実に調べている人がいるキーワード」ということになります。
では、どうして検索している人が少ないキーワードが重要なのでしょうか。

先ほどの図を見てみましょう。一番売れている商品が100売れているとします。
少ししか売れていない商品数が50種類あった場合、それぞれが2個や3個しか売れていなかったとしても、50商品×2個で一番売れている商品と同じ数だけ売れたことになります。つまり、沢山売れない商品でも数が多ければ売れ筋商品と同じだけの売り上げをあげることができるわけです。

これをキーワードに当てはめてみましょう。ごく少数しか検索していないニッチなキーワードでも、他の競合が使っていないキーワードをどこかに入れておくことで検索をヒットさせ、本来沢山の競合が使っているキーワードでは訪れないユーザーを誘導することができます。

このように、SEOで「ロングテール」のキーワードを押さえておくことは検索対策戦略のひとつですが、ロングテールの弱みは「検索する人が少ないキーワード」であることです。

検索がどれくらいされるか分からない膨大なキーワードをホームページに入れることは、ホームページのボリューム(ページ数や読み込みの時間)が増えてしまうので管理が難しくなったり、グーグルのクローラー判定で関係のない内容を掲載しているホームページと判断されてしまうと順位に直接関わってくることも考えられます。
参照:Googleが求める「ユーザーにとって有意義なホームページ」とは

そこで有効なのがブログの活用です。
ホームページを運用するうえで大切な情報更新を有効に活用できるばかりか、記事にキーワードを盛り込むことでより自然にお客様へアピールすることができます。
お客様が検索でたどり着いた場所がブログだとしても、記事の内容が魅力的でそのままホームページに興味を持ってもらえれば、購買に繋がる可能性が出てきます。ブログは読む人を意識した構成で書くことをオススメします。

ブログにロングテールを反映させるには

実際にロングテールのキーワードを使ってと言っても、どんなキーワードを中心に記事を書けば良いのか迷ってしまいますよね。
そんなときはサーチコンソールというツールを使ってみてください。

サーチコンソールとは、Googleが提供している無料ツールで、どのようなキーワードでお客様が自社のホームページを探しているかを見ることが出来ます。
検索されているキーワードの中には、よく検索されているものとほとんど検索されていないものがあります。最初はその中のキーワードをいくつか組み合わせて記事を書いてみましょう。

ツールを使うことに慣れてきたらもう少し踏み込み、「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」を使って、関連語句の中から自分のホームページで検索されていないキーワードを選んで書いてみましょう。

例えばレン太君はホームページのサービスなので、ホームページというキーワードを「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」に入力します。その中から、あまり検索されていない語句が含まれるキーワードを選びます。

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レン太君では「レスポンシブ」「テンプレート」といった言葉であまり検索されていないので「ホームページ/テンプレート/レスポンシブ」という語句を選んで記事を作っていきます。
例えば「レン太君では、レスポンシブのテンプレートを使ったお手軽に作れるホームページプランもご用意しております。テンプレートからデザインを選び、お好きな写真を差し替えるだけで簡単にホームページを持つことが出来ます。レスポンシブなのでスマホでもパソコンでも見やすいレイアウトに.........」というようなイメージです。出来るだけニッチな検索語句を選ぶことで、変わったキーワードで検索されたときに上位に上がりやすくなります。

関連記事:ターゲットのニーズを把握したい!そんな時のお役立ちツール3選

このようにロングテールのキーワードを盛り込んだ記事を作ることで、このキーワードで検索したら検索1位で表示されることも夢ではありません。
あまり検索されないキーワードはそれだけライバルが少ないということです。上位に表示されればアクセスの機会も増え、アクセス数が増えれば検索して欲しいキーワードで検索されたときの順位も自然と上がっていきます。

もっともあまり検索されないキーワードなので、記事を書いたからと言ってすぐにアクセスが増えるわけではありません。1年、2年とコツコツ記事を増やし続けた結果、はじめて効果が現われてきます。あせらず地道にキーワードを意識して更新を続けていきましょう。

まとめ

ブログの更新を定期的におこなうことは、実はとても大変な業務のひとつです。せっかく苦労して記事を作っても見てもらえなかったり、集客に繋がらないのでは勿体無いですよね。
業者にお金を払いそれなりの費用をかけてSEO対策してもいいですが、自身で書いたブログ記事がきっかけで集客に繋がるような工夫をしてみましょう。
ブログをホームページに設置したい!など、ご要望がありましたらレン太君スタッフまでお気軽にご相談ください。

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