2018年12月12日カテゴリ:ホームページ運用

サイト内ブログって何を書けばいいの?【介護施設編】

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レン太君では、さまざまなエリアの介護施設のホームページを制作させていただいています。

介護施設のホームページは、ケアマネさんを始めご利用をご検討中の方のほか、現在ご利用中の方のご家族様もご覧になります。
介護施設は高齢者の生活そのものを預かる場所であり、ホームページで生活の様子やスタッフの人柄を見て「安心して生活できる場所かどうか」を判断されることがよくあります。

そのため、レン太君でホームページをお持ちになる介護施設のお客様は「サイト内ブログ」を活用されることが多い傾向にあります。
しかし、「ネタがない」「何を書いたら良いのか分からない」「活用しきれていない」といったご相談をいただくこともあります。

そこで今回は、介護施設のサイト内ブログではどのような内容の記事を更新すると良いのか、そして更新の際にちょっとだけでも気にかけていただきたい点をご紹介していきます。

オススメのブログカテゴリ

日々の生活の様子

どの施設でも更新しやすいのが「日々の様子」です。
今日あった面白い出来事やスタッフが嬉しかったご利用者様・ご家族様のお言葉などを紹介することで、施設内の毎日の様子を伝えることができます。

少し珍しいお食事やおやつが出たときに紹介したり、入居者様のご家族様が遊びに来た様子を書いてみたり。和やかな雰囲気が伝わるシーンを更新していきましょう。

イベントの様子

季節のイベントなどをおこなっている施設の場合は、イベントの様子も更新していくことをオススメします。

介護施設はご利用者様の日常生活に密接に関係しています。誰だって、変わらない日々が淡々と過ぎていくよりも、ちょっと特別な日が1年を通じて何回かあるほうが楽しいですよね。
ただ介護をするだけでなく「ご自宅でご家族様と生活するのと同じように楽しみを持って過ごしていただける」ということを伝えるために、イベントの様子を更新していくのは有効です。

勉強会のフィードバック

自分自身が入居するなら、もしくは大切な家族を預けるなら、しっかりと勉強して知識のある真面目なスタッフにお任せしたいですよね。
実際に、介護施設を探す基準に「スタッフ教育に力を入れているところ」という点を挙げる方もいらっしゃいます。

そこで、スタッフ様が参加した勉強会やセミナーのフィードバックを更新することもオススメです。どのようなテーマ・内容の勉強会に参加したのか、新しい制度や機器などの情報、そして日々の業務と絡めての気付きなどを更新していくカテゴリです。
このカテゴリでは、積極的に新しい情報を身につけようとする姿勢、真面目な印象、学んだ内容を実際に業務に取り入れようとする対応の早さなど、記事の内容次第で多くのことを伝えることができます。

サイト内ブログということで、ターゲットは介護に関しては素人の方になります。できるだけ専門用語を使わず、素人が読んでも理解できるように書くことが大切です。

ご自宅(ご家族様)での介護について

介護は、する方もされる方もそれぞれに大変なものです。
そこで、ご自宅で介護をされている方に向けて介護のプロからアドバイスのようなブログ記事を更新していくのもオススメです。

特にデイサービスなど通所介護の形態の場合は、家に帰られてからはご家族様が介護をすることになります。社会の高齢化と共に核家族化が進む現代では、介護で悩む方が本当に多くいらっしゃいます。

介護についてよく質問される内容や困っている方が多いポイントについて、介護する方もされる方も負担が少ない方法や工夫できるポイントなどを伝えるブログ記事は、需要が多いカテゴリです。

さらにこのカテゴリでは、ご利用を検討されている方・ご利用中のご家族様以外に、「介護が必要になったけどどうしたらいいんだろう...」と困っている幅広い層のアクセスも狙うことができます。
問い合わせに繋がるアクセスではありませんが、そういった方に役立つ情報が掲載されていれば再度アクセスしてくれる(サイトのリピーターになってくれる)可能性があります。アクセス数やリピーターが多いサイトは、検索エンジンから「役立つ情報が載っている」という好評価を受けやすくなり、検索順位にも良い影響を与えます。
「売らない」ページがサイトの評価に繋がることもあるのです。

更新の際に気をつけること

写真を掲載して視覚的に伝える

介護施設のサイト内ブログにおいての1番の目的は、「楽しい雰囲気を伝えること」です。そのためには笑顔の写真が欠かせません。
百聞は一見にしかずという通り、写真は「伝える」大きな力があります。どれだけしっかりした文章で楽しさを表現しても、写真が無ければ楽しさは半分も伝わらないということもよくあります。

ご利用者様や入居者様の中には、顔出しをしたくないという方もいらっしゃると思います。その場合は、その方の背中側から撮影することで現場の雰囲気は伝えつつお顔は出さずに写真を掲載することができます。

更新頻度は週に2回以上を目標に

忙しい介護のお仕事をしながらブログを書くことは決して簡単なことではないと思いますが、週に2回以上を目標に更新していきましょう。

ホームページの検索順位が変動する基準の1つに「フレッシュネス」という項目があります。これは「情報の新鮮さ」という項目で、ホームページは定期的に更新することが推奨されているのです。
自分が何かの情報を検索するときも、いつまでも古い情報を掲載しているホームページより、新しい情報に更新しているホームページのほうが見る側としても信頼できますよね。

もちろん「忙しくて2週間更新できなかった」ということもあると思いますし、ブログ担当が何名いるかによって更新できる頻度も変わると思います。
あくまでも目標ではありますが、週に2回以上目安に更新していくのがオススメです。

文字数は1,000文字以上を目標に

記事の文字数は、1,000文字以上を目標にしてください。

介護施設のサイト内ブログでありがちなのが、写真と「クリスマス会を開催しました!おいしいケーキに笑顔が溢れました!」のような2行で終わってしまうというケースです。
写真があれば雰囲気はある程度伝わりますが、読む側の目線で見るとあまり面白くはないですよね。

定期的に更新するサイト内ブログは、ホームページの検索対策にもなります。検索対策としては1,000文字でも少ないくらいですが、まずは目標として1,000文字を目安に記事を書いてみてください。

イベントの記事で例えるなら、イベントの準備でスタッフ様が頑張ったこと・込めた想い・当日はどのようなことをしたのか・ご利用者様のお声・次回のイベントに向けて思ったことなどを書き、「イベントの全体像が見えるような記事」を書くように意識していただければ、文字数は自然と増えていくと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

検索されるキーワードを考える

先述したとおり、サイト内ブログは検索対策のために更新していく一面もあります。
住所(エリア)や施設名を文章の中に入れたり、「介護」「介助」「認知症」「統合失調症」「介護食」「リハビリ」など需要がありそうなキーワードを盛り込んだ記事を更新していくことが大切です。

がっつり検索対策もしていきたい!という方は、ぜひこちらの記事もご一読ください。

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まとめ

現場業務がある中でブログを更新していくことは、決して楽なことではないと思います。
しかし、サイト内ブログを更新することで施設の様子や方向性が見えやすくなり、ご利用をご検討中の方はもちろん現在のご利用者様のご家族様にも安心感をお届けできたり、近隣住民の方にも理解を深めてもらえたりといった良い面が多数あります。

残念なことに、介護スタッフの倫理観やケアの質が問われるような報道もあり、ご利用を検討されている方はとても敏感になっていることと思います。

施設での生活やスタッフ様の人柄などを伝えることで安心してご利用・ご入居いただけるよう、ぜひサイト内ブログを活用してみてください。

現在ホームページの制作を考えているという介護施設の方がいらっしゃいましたら、お気軽にレン太君スタッフへご相談ください。
ご要望にあわせたプランや活用方法をご提案いたします。

TEL:0120-595-506
FAX:0120-766-116
メール:rentakun@toumei.co.jp

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