2017年11月02日

グローバルナビゲーションでサイトを使いやすいと思われる方法

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突然ですが、Webサイトで欲しい情報を探している際に、「この情報内容はどこにあるのだろう?」「さっき見たあの商品のページはどこだったけ?」なんて経験はありませんか?

原因の1つとして、「ユーザーを適切にご案内できていない」ことが考えられます。

今回は、グローバルナビゲーションでサイトを使いやすいと思われる方法ご紹介します。

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なぜグローバルナビゲーションが必要か

グローバルナビゲーションが必要な理由についてご説明します。

結論から述べるとグローバルナビゲーションがないとユーザーは欲しい情報がサイト内のどこの部分にあるかわからないからです。

ユーザーがサイトを訪れたときに「欲しい情報」を探しています。
グローバルナビゲーションがない場合、膨大な情報の中から必要な情報を探し見つけ出すのは非常に困難です。なのでウェブサイトにはグローバルナビゲーションが重要になります。

グローバルナビゲーションはデザインを統一する

グローバルナビゲーション内、すべてのページでデザインを統一にしましょう。
一般的な原則としてウェブサイト全体でフォント、画像、デザインが、一貫性を保つようにします。同じデザインを施すことによって、ユーザが同じサイトにいることが確認できます。

情報量が多いときはサイト内検索窓を作る

情報量の多い大規模のウェブサイトを制作・運営してる場合は、検索窓の使用頻度が高くなる傾向があります。その為、ユーザーが使いやすいようシンプルでわかりやすいデザインを心がけましょう。

パンくずリストは必ず設置する

パンくずリストは現在地と、そこまでの「たどってきたページ」をユーザーに示すことができます。スペースも取らないので、必ず設置しておきましょう。
最近ではページ内の「メインコンテンツの上」が主流であるようです。

まとめ

今回はグローバルナビゲーションでサイトを使いやすいと思われる方法をご紹介しました。

グローバルナビゲーションがなければユーザーが迷子になってしまいます。優れたグローバルナビゲーションをウェブサイト内に設置することで、ユーザビリティを高めることにつながります。
ユーザーが求める情報を確実に辿りやすくする為にを作るためにグローバルナビゲーションは慎重に行いましょう。

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