2020年11月13日

「Googleフォト」容量無制限で保存できるサービスを2021年6月1日で終了へ

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Googleは「Googleフォト」で提供している、「高画質」写真・動画を無料・容量無制限で保存できるサービスを2021年6月1日で終了するとブログ記事で発表しました。

5年に渡って提供されてきた「Googleフォト」ですが、使用されている方も多いと思います。
現在では4兆枚以上の写真がGoogleフォトで保存されており、毎週280億枚の新たな写真・動画がアップロードされているそうです。

2021年6月1日以降はどうなってしまうのかを今回は簡単に紹介したいと思います。

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「具体的にどうなるの?」

現在Googleアカウントには、Gmail・Googleドライブ・Googleフォトに対応する保存容量(15GB)がオンラインで提供されています。
それが2021年6月1日以降になると、新たにアップロードされた写真・動画だけでなく、Googleドキュメント・スプレッドシート等を含めたすべてのファイルが保存容量にカウントされることになるのです。

つまり、これまで容量無制限だった高画質の写真・動画もこの保存容量にカウントされることになります。

ただし2021年6月1日より前にバックアップされた写真・動画は引き続き無料とカウントされ、Googleアカウントの保存容量を使用しないとのことです。
そのため、期限前に写真・動画をGoogleフォトにバックアップしておくとよいでしょう。
[設定]でバックアップ同期をおこなうことでいつでもバックアップの品質を確認することができます。

また、スマホ「Pixel」シリーズについては、6月1日以降も無制限でのアップロードが可能としています。

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もしも上限に達したら

保存容量が上限に達した場合はGoogle Oneで追加の保存容量を購入するか、写真・動画を削除する必要が発生します。
Google Oneは容量によって3段階の価格が設定されており、100GBで月250円・200GBで月380円・2TBで月1300円で購入可能となっています。
公式サイトhttps://one.google.com/aboutに詳しい特典内容も書かれているためチェックしてみましょう。

お金を払うのはちょっと...と思う方は画像・動画を削除していくことが必要です。
2021年6月より、Googleの新しい無料のストレージ管理ツールを利用することができるようです。
このツールを使用すると、暗い写真やぼやけた写真などの不要な写真を見つけて一括で削除することができます。
ブログ記事での動画を見るとぶれた画像や暗い画像を一括選択や個別選択できるようなのでこれは便利なツールとなりそうですね。

容量は常に確認しておく必要がありますので、保存容量で確認する癖をつけるとよいでしょう。

まとめ

多くの人がスマホを使うようになったことで写真を撮りバックアップする必要が増えてきました。
思い出として残す写真・動画だからこそ、うまくサービスを利用して納得のいく方法を模索していきましょう。

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